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【2024年】沖縄のマタニティヨガおすすめスタジオ7選

マタニティヨガ

当記事では、沖縄にあるマタニティヨガ対応のスタジオを紹介します。

沖縄にはマタニティヨガを実施している場所がいくつかあり、どこを選んだら良いのか迷ってしまうのではないでしょうか。

  • インストラクターの資格
  • マタニティ専用レッスン
  • 料金

上記を参考に、沖縄でおすすめのマタニティヨガスタジオを一覧にまとめました。

当記事内で紹介しているヨガスタジオは、公式サイトや公式SNSに下記のような表記があることを確認済みです。

  • プログラム紹介に「マタニティヨガ」と記載がある
  • スケジュール欄に「マタニティ可」の記載がある
  • よくある質問欄に「妊婦さんもOK」の記載がある

沖縄でマタニティヨガに対応するスタジオを選ぶポイント

沖縄のマタニティヨガスタジオの選び方を紹介します。

ポイントを押さえて、自分にぴったりのスタジオを選びましょう。

①通いやすさを比較する

1番重要なのは、自宅近くにマタニティヨガのスタジオがあるかどうかです。

妊娠中は疲れやすいです。通いやすいスタジオであれば、妊娠中の移動ストレスを軽減できます。

乗り換えの少ない公共交通機関を利用できる場所、駐車場が近くにある場所を選ぶと便利です。

自宅近くや職場近く、普段よく利用するショッピングモールの近くなどを参考にして、通いやすいスタジオを選びましょう。

②講師の資格を確認する

マタニティヨガを受講する際、講師の資格を確認するのが重要です。

妊娠中は普段とは異なるため、妊娠中の体に対応した指導が必要です。

マタニティ資格のある講師は専門知識を持ち、安全かつ適切なポーズ・呼吸法を指導できます。

専門知識のある講師のレッスンを受講することにより、妊娠中でも安心してヨガを楽しみましょう。

③料金を比較する

妊娠期間中、定期的に通うことを考えると、料金を比較するのは重要なポイントです。

体験レッスンや1回ごとの回数券プランがあれば、事前にお試しできるので安心です。

妊娠期間中や産後には、他にもたくさんの費用が掛かります。

継続的にマタニティヨガを受講するために、スタジオごとの料金を事前に比較しましょう。

沖縄でおすすめのマタニティヨガスタジオ

沖縄でおすすめのマタニティヨガスタジオを2つ厳選しました。

  • 通いやすさ
  • 講師の資格

これらを判断して選びました。

おすすめのマタニティヨガスタジオなので、ぜひ詳しくチェックしてください。

【店舗名】【特徴】
NAKACHI Ladies Clinic・駐車場あり
・続けやすい価格
・日本マタニティーフィットネス協会の登録施設
SOELU・マタニティヨガ資格のある講師が担当
・いつでも好きなときに受講可能
・100円で30日間の体験レッスン可能(いつでも解約OK)

沖縄のマタニティヨガスタジオ7選

沖縄でマタニティヨガに対応したスタジオを紹介します。

①NAKACHI Ladies Clinic(那覇市)

沖縄nakachi
画像引用:NAKACHI Ladies Clinic
地図
住所沖縄県那覇市安謝1-20-16
アクセスバス停「安岡中学校前」から徒歩4分
バス停「安謝東原公園前」から徒歩4分
「古島駅」から徒歩20分
料金NAKACHI Ladies Clinicに通院中の方:1回500円
他院に通院中の方:1回1,000円
体験なし
営業時間マタニティーヨガ:毎週月曜日(13:30~15:30)
マタニティービクス:毎週火曜日(13:30~15:30)
特徴駐車場あり
受付窓口・電話で事前予約
別館スタジオにて開催
公式サイト公式サイトはこちら

NAKACHI Ladies Clinicは「古島駅」から徒歩20分の場所にあるクリニックです。

日本マタニティーフィットネス協会の登録施設で、資格を持った専門インストラクターが指導にあたります。

NAKACHI Ladies Clinicで出産予定の方も、他院で出産予定の方も参加可能です。

②沖縄県助産師会 母子未来センター(沖縄市)

沖縄母子未来センター
画像引用:沖縄県助産師会 母子未来センター
地図
住所母子未来センター3階ホール:沖縄県沖縄市中央4-15-12
アクセスバス停「沖縄市胡屋」から徒歩約10分
料金1,100円(現金のみ)
体験なし
営業時間【マタニティヨガ】
木曜日:13:30~15:00
特徴安定期に入った妊婦さんが対象
駐車場あり
母子未来センターに電話予約
公式サイト公式サイトはこちら

沖縄県助産師会が運営する母子未来センターは、バス停「沖縄市胡屋」から徒歩約10分ほどの場所です。

定員12名のグループレッスンなので、妊婦さん同士のお友達作りのきっかけにもなります。

マタニティヨガの他、マタニティエクササイズやベビーマッサージなどのクラスも実施しています。

③Salon Rie(沖縄市)

沖縄salon rie
画像引用:Salon Rie
地図
住所沖縄県沖縄市登川
※自宅サロンのため、詳細は予約後
アクセス沖縄北インター出口から約2分
料金1,500円
※おやつ&飲み物付き
体験初回キャンペーン中:1,000円(2024年7月時点)
営業時間不定期でマタニティヨガを開催
特徴マタニティヨガインストラクター養成講座を修了
駐車場あり
少人数制(2~4名)
公式サイト公式サイトはこちら

Salon Rieは沖縄市登川にある「身体と食事をトータルでサポート自宅サロン」です。

マタニティヨガを希望する場合、開催リクエストを送信できます。

またSNSでもマタニティヨガレッスンの空き状況を発信しているので、チェックしてみてください。

④beo-st.LINO(那覇市)

沖縄beostlino
画像引用:beo-st.LINO
地図
住所沖縄県那覇市銘苅2丁目4-39 UTビル4F
アクセス古島駅から徒歩8分
料金【マタニティヨガチケット】
1回:1,500円
体験500円
営業時間隔週月曜:12:00~13:15
特徴妊娠16週以降の妊婦さんが対象
少人数(定員8人)・完全予約制
駐車場あり
公式サイト公式インスタはこちら

beo-st.LINOは古島駅から徒歩8分ほどの場所にあるスタジオです。

公式LINEの友だち追加後、Webからレッスンの予約ができます。

マタニティヨガ専用クラスはありませんが、「やさしいyogaレッスン」に参加可能です。(2024年7月時点)

⑤ゆいクリニック(沖縄市)

沖縄ゆいクリニック
画像引用:ゆいクリニック
地図
住所沖縄県沖縄市登川2444-3
アクセスバス停「沖縄市農民研修センター前」から徒歩5分
バス停「登川」から徒歩5分
料金ゆいクリニックでお産の方:500円
他院でお産の方:1,000円
体験なし
営業時間マタニティヨガ:月に2回開催
特徴助産師が担当
駐車場あり
電話予約・窓口で予約
公式サイト公式サイトはこちら

ゆいクリニックはバス停「沖縄市農民研修センター前」から徒歩5分ほどの場所にあります。

クリニック内にある「さんルーム」と呼ばれるスペースで、マタニティヨガ・ベビーケアなどの様々な講座を実施しています。

スケジュールは公式サイトで確認できます。

⑥SOELU

soeluオンライン
画像引用:SOELU
料金【LITEコース】
通常税込:4,378円、はじめの1ヶ月:3,278円

【PREMIUMコース】
通常税込:9,878円、はじめの1ヶ月:8,778円
(インストラクターによるポーズチェック可)

※どちらのコースでも、ライブレッスン・ビデオレッスン受け放題
※お得な年間コース料金あり
体験30日100円(いつでも解約OK)
営業時間5:00 ~ 26:00(ライブレッスン)
24時間365日いつでもOK(ビデオレッスン)
特徴安定期に入った妊婦さんが対象
マタニティヨガ資格のある講師が担当
他の受講者さんに映像は非表示
公式サイト公式サイトはこちら

SOELUはオンラインレッスンなので、いつでも、どこでも、自分の好きなときに受講可能です。

ライブレッスンでは、講師が一人ずつ妊娠期や体調を質問して、受講者のコンディションをチェックした状態でレッスンを始めます。

マタニティークラスのライブレッスンは、週に30レッスンほど開講しています。

⑦LAVA × UCHIYOGA+

lava uchiyoga
画像引用:LAVA × UCHIYOGA+
料金1,980円
※ライブレッスン:50本まで(月間)、ビデオレッスン:受け放題
体験なし
営業時間6:00~22:00(ライブレッスン)
24時間365日いつでもOK(ビデオレッスン)
特徴妊娠初期から参加可能
マタニティ認定のある講師が担当
他の受講者さんに映像は非表示
公式サイト公式サイトはこちら

LAVA × UCHIYOGA+はオンラインレッスンなので、いつでも、どこでも、自分の好きなときに受講可能です。

LAVA3,000人以上の講師中でも、わずか1.6%のLAVA認定トップインストラクターが担当します。

ライブレッスンは毎月約800本開講しており、マタニティ向けのライブレッスンも不定期で開講しています。

マタニティヨガの注意点

マタニティヨガを安全に行うため、必ず注意事項を確認してください。

医師に確認をする

安全性を確保するため、マタニティヨガを開始する際には必ず医師に確認をしてください。

妊娠合併症、早産、高血圧、妊娠週数など、健康状態は一人ひとり異なります。

そのため、それぞれの健康状態を把握している担当医師の判断が必要です。

ほとんどのヨガスタジオで、医師の確認を推奨・必須としています。家族にも相談しましょう。

無理をしない

マタニティヨガを行う際には、無理をせずに自分のペースで行うことが大切です。

妊娠中は体調が変わりやすいため、無理をすると体調不良や怪我に繋がる可能性があります。

「大きなねじり」「腹部を圧迫するポーズ」「バランスポーズ」などを避け、体に負担をかけないように注意しましょう。

こまめに水分補給を行い、お腹が張ったり痛みや疲労を感じた場合にはすぐにヨガのポーズを中止して休むことが重要です。

マタニティヨガのよくある質問

マタニティヨガに関して、よくある質問を3つ紹介します。

いつから受講できる?

マタニティヨガは一般的に、妊娠中期(妊娠16週目から28週目)から始めることが推奨されています。

  • 妊娠初期は流産のリスクが高いため
  • 妊娠中期になるとつわりが軽減され、体調が安定してくるため
  • 妊娠中期ごろから、体重増加などの体の変化が現れるため

これらの理由から、妊娠16週目以降から参加可能なスタジオが多いです。

妊娠中の健康状態は一人ひとり異なるため、必ず医師に相談し、許可を得てからマタニティヨガを始めましょう。

マタニティヨガの効果は?

マタニティヨガは妊婦さんにとって、身体的にも精神的にも効果があります。

  • ストレスの軽減
  • 腰痛やむくみの軽減
  • 姿勢の改善
  • 睡眠の質の向上
  • 出産に向けての体力づくり

これらの理由から、マタニティヨガは妊娠中の健康維持に繋がり、出産に向けてのサポートをしてくれます。

マタニティヨガはどんな服装をしたらいい?

マタニティヨガにおすすめの服装はお腹を圧迫しないデザインで、ストレッチ性・通気性のあるものです。

妊娠中は体温が上がりやすいため、汗を吸収して通気性の良いコットン、ポリエステルなどの吸湿速乾素材が適しています。

ウエスト部分がゴムになっていたり、伸縮性があり、お腹周りがゆったりしているパンツがおすすめです。

マタニティヨガ専門の服装でなくても問題ありませんが、「お腹を圧迫しない」「通気性」のある服装で、快適にマタニティヨガを楽しみましょう。

まとめ:沖縄でおすすめのマタニティヨガ

当記事では、沖縄でおすすめのマタニティヨガスタジオを紹介しました。

沖縄には沖縄市・那覇市にマタニティヨガスタジオがありますが、近くにない場合にはオンラインレッスンも検討しましょう。

<オンラインヨガ>

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